視力と成績の関係〜よく見えるとガラッと変わります〜

仕方のないことだと思いますが、目の悪い子が増えたと思います。
私が小学生の頃は、メガネっ子が珍しかったです。

しかし、生徒の話を聞いていると、今ではクラスの半分がメガネをかけていることもあるそうです。中にはコンタクトをつけている子もいるそうで、驚きです。

ここで、ぜひ気をつけて頂きたいのが、今、裸眼の子です。

私の生徒の中にも、裸眼の子がいました。夏までは、見ていて何の違和感も無く、勉強をしていました。しかし、秋以降、どんどんプリントと顔の距離が近くなり、問題文の読み間違いも多くなりました。ただ、その後も、その子はずっとメガネを使っていませんでした。

今まで裸眼の子だと、どのタイミングでメガネが必要なのかわかりません。
そのため、目が悪くなっても、裸眼のままズルズル過ごしてしまいがちです。

(私自身がそうでした。はっきり見えなくなっても、判読出来るレベルがあれば日常生活はできてしまいます。)

そういう子は、実は黒板が見えていないこともあります。
「大体見えるけど、ちょっと小さい字や、難しい漢字は見えない」レベルです。

ぼんやり見える視界でする勉強と、はっきり見える視界でする勉強は、効率が、まるで違います。

私自身、受験生だった頃、裸眼の意地を捨ててメガネをかけてから、成績が伸びました。

お子さんが勉強しているとき、顔とプリントの距離を見てみてください。
不自然に近くなっていませんか?(特に国語の文章を読んでいるときです!)
目を細めていませんか?

もし気づいたら、メガネを買いにいってあげてくださいね。

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